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東芝における産業用パワーデバイスの技術

机译:东芝的工业功率器件技术

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摘要

パワー半導体デバイスは,インバータ家電各種電源装置からハイブリッド自動車,新幹線,電力系統連系などの広い分野で使われており,効率良く電気を利用して快適な社会を実現するためのキーコンポーネントとして重要性が高まっている.現在,次世代パワー半導体材料の一つとして注目されている炭化ケイ素(SiC)は,ウェハ高品質化·大口径化,製造プロセス技術の進展によりパワーデバイス開発·量産化への動きが活発化しており,とりわけ鉄道車両分野では世界の中で日本が先頭でSiCデバイスのインバータ装置適用を推進しているといえる.本稿では,シリコン,およびSiCパワー半導体デバイスの特徽,東芝でのデバイス開発状況,SiCパワー半導体デバイスの鉄道向け開発事例を紹介する.
机译:功率半导体器件被广泛应用于从逆变器家用电器的电源器件到混合动力汽车,新干线以及电力系统互连的各个领域,并且对于有效利用电力实现舒适的社会至关重要。在增加。碳化硅(SiC)作为下一代功率半导体材料之一正在引起人们的关注,由于更高的晶片质量,更大的直径以及制造工艺技术的进步,碳化硅在功率器件的开发和大规模生产中变得越来越活跃。特别是在铁路车辆领域,可以说日本在推动SiC装置用逆变器装置的应用方面处于世界领先地位。本文介绍了硅和SiC功率半导体器件的特点,东芝的器件开发现状以及铁路SiC功率半导体器件的开发实例。

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