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泌乳持続性の改良に対する乳量および体細胞スコアの相関反応の予測

机译:预测牛奶产量与体细胞评分之间的相关性,以改善泌乳持续性

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摘要

体細胞スコア(SCS)と負の遺伝相関があるとされる泌乳持続性(分娩後240日乳量—60日乳量) について,初産と2産の泌乳持続性予測育種価に対する重みづけが異なる選抜指数に基づ<種雄牛の選抜を 想定し,305曰乳量およびSCSの相関反応を予測した.重みづけは,[初産:2産]=[0 :1]-[1:1]-[1:0] の範囲で設定した.相関反応量は,形質間の遺伝共分散推定値および種雄牛の泌乳持続性予測育種価におけ る平均信頼度を用いて予測した.初産と2産の305曰乳量および初産のSCSにおける相関反応量の絶対値は, 重みづけが[初産:2産]= [1:0]のとき最大となった.一方,2産のSCSにおける反応量は,重みの違 いに対する変化が比較的小さかった.このことから,泌乳持続性の改良により,305曰乳量が増加し,かつ SCSが低下する最大の相関反応量を得るためには,初産の泌?し持続性のみの選抜が望ましいと推察された.
机译:关于牛奶持久性(产后240天产奶60天,牛奶产量),其与体细胞评分(SCS)呈负相关,对于第一胎和第二胎,牛奶持久性预测育种值的权重不同。根据选择指数,<选择父系,预测305产奶量与SCS的相关反应,权重为[第一胎:2胎] = [0:1]-[1:1]-相关反应量设定在[1:0]范围内,使用估计的性状之间的遗传协方差和对公母第一胎和第二胎泌乳持久性的预测育种值的平均置信度来预测相关反应量。当权重为[第一胎:2胎] = [1:0]时,第一胎的SCS中305产奶量的绝对值和相关反应量最大。 ,相对于重量差异的变化相对较小,因此,为了获得最大的相关反应量,通过提高牛奶的可持续性,可以增加305的牛奶产量并减少SCS据推测,仅选择可持续性是可取的。

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