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【24h】

陽光丸による海獣、海鳥の目視調査-I

机译:阳光丸I目视检查海兽和鸟类

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摘要

一旦海洋に出て調査を始めると,様々な生物が生きていることに気づかされる。私の調査の主体は計量魚群探知機や表中層トロール網を使って,浮魚類(アジ類、サバ類。 イワシ類)の現存量を測定することであるが,特に多忙ではないときには船橋にあがって,双眼鏡を手にとって海鳥やイルカ,サメやマンボウなどをみては楽しんでいた。 浮魚類を対象とした苗響調査は私が1992年に水産庁に入庁してから,ずっと続けていたのだが,最近ふと思ったことがある。 それは,冬季の九州西岸域におけるマイワシの産卵親魚群を対象とした音響調査において,特に甑島南東海域で非常に多く見かけたイルカ類を最近全く眼にしなくなったことである。 平成5年の2月に行った調査では,船の周りを見渡すかぎりのイルカ類が取り囲んだことがあった。それほど,イルカ類の生物量が多かったのだろう。 また,その当時は,マイワシの魚群を目がけて,海鳥類が海面に飛び込んでいることをよく見たことをおぼえている。 その後,いつからだったか記憶が定かではないが,調査にでてもイルカ類をあまり見なくなり,海鳥類もいわゆる,「鳥群れ」を作って,海中に飛び込む光景をあまり見なくなった。
机译:一旦您进入海洋并开始调查,就会发现各种生物都还活着。我研究的主要主题是使用称重探鱼器和表面中层拖网来测量浮游鱼类(绣球,鲭鱼,沙丁鱼)的丰度,但是当我不太忙时,我便上了桥。我喜欢用手拿双筒望远镜观看海鸟,海豚,鲨鱼和bo。自1992年加入渔业局以来,我一直在对漂浮鱼进行幼苗声音调查,但最近我想到了它。这是因为在冬季冬季在九州西海岸的麦鹰产卵亲鱼的声学调查中,我们没有看到海豚,这种海豚非常常见,尤其是在木之岛东南部的水域。在1993年2月进行的一项调查中,海豚被包围到可以看见船周围的地方。海豚的数量似乎很大。另外,那时,我经常记得看到海鸟跳向海面,瞄准的是鹰鱼群。此后,尽管我不知道它何时开始,但在调查中没有看到很多海豚,也没有看到很多海鸟形成所谓的“鸟群”并跳入海中。

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