先月号では、管理•間接部門における業務内容の見える化についての、ものの見方•考え方のヒントを紹介しました。第三者にはさっぱりわからない業務内容が見える化されると、次は、見える化された業務内容についての業務量の見える化、つまり業務量の測定方法が問題となります。今回は、これについての、ものの見方•考え方のヒントを紹介します。業務量も、業務内容と同様に第三者には見えません。前回紹介した業務内容実態調査と同様に、各個人に判断して記述してもらうことになります。業務量の設定は、業務単位当たりの業務処理時間:WU(ワーク•ュニットタイム：WORK UNIT TIME)と、その業務の発生頻度：WC(ワーク•カウント：WORK COUNT)によって求めることができます。業務処理時間については、通常、単位は分で表します。この二つの要因が決まることによって、初めて業務量の測定(見える化)ができることになります。業務量=業務処理時間：WU(分)×業務の発生歩：WC(回)です。
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机译：在上个月的一期中，我介绍了有关如何查看事物以及如何考虑管理部门和间接部门中工作内容可视化的提示。当可视化第三方完全未知的工作内容时，下一个问题是如何可视化可视化工作内容的工作量，即如何测量工作量。这次，我将介绍一些有关如何思考事物和思维方式的技巧。第三方看不到工作量，工作内容也是如此。与上次进行的业务内容实况调查一样，将要求每个人进行描述。可以通过每个工作单位的工作处理时间：WU（工作单位时间：WORK UNIT TIME）和该工作的发生频率：WC（工作计数：WORK COUNT）来设置工作量。对于业务处理时间，单位通常以分钟为单位。只有确定了这两个因素，才能测量（可视化）工作量。工作量=业务处理时间：WU（分钟）x工作发生步骤：WC（时间）。
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