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デジタル式アコースティックエミッションセンサの開発(第2報)―ピエゾ抵抗素子一体型カンチレバーアレイの作製プロセスの検討

机译:数字声发射传感器(第2次报告)的开发 - 压阻元素悬臂阵列的制备过程

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摘要

アコースティック·エミッション(AE,音響放射)とは,材料が外力によって変形あるいは破壊に至る際に発生する音であり,モノづくりの現場で使われるCNC工作機械における軸受の初期破損や余寿命の推定,各種金属材料の塑性変形中の材料モニタリングをInSituかつ非破壊で実現可能とするものである.その検出は,材料中を伝搬してきたAEを材料表面に取り付けたAEセンサで行う.従来のAEセンサは,PZTのような圧電材料を用いたものが主であり,共振型では,特定の共振点のみを付与したセンサ構造となっているため幅広い周波数特性を解析することが困難である.一方,広帯域型においては,計測した信号に対して周波数解析をする必要があり,信号処理装置を含め大がかりな装置構成が必要となる.本研究では,MEMS(Microelectromechanical systems)技術を用い,AEの周波数特性を広帯域で分解·検出可能とするデジタル式AEセンサの開発を行っている.本報では,試作したSi製カンチレバーの共振周波数特性の評価を行った.さらに,不純物拡散シミュレーションを行い,電気的な検出部となるピエゾ抵抗素子を形成するためのプロセスを検討した.
机译:声发射(AE,声辐射)是当材料被变形或由外力破坏时发生的声音,并估计初始破损和在制造领域中使用的数控机床轴承的剩余寿命,物料的塑性变形过程中监测各种金属材料可以与INSITU和非破坏性来实现。检测通过连接到已通过材料传播的材料表面上的AE传感器来执行。常规AE传感器主要用作PZT,和在谐振型,它是难以分析广泛的频率特性,因为它有一个传感器结构,只有一个特定的共振点。可以。另一方面,在宽带类型中,有必要对测量信号进行频率分析,并且需要包括信号处理装置的大规模设备配置。在这项研究中,我们正在开发一个数字AE传感器,让您拆卸和使用MEMS(微机电系统)技术的宽带检测AE。在这份报告中,我们评估了原型硅悬臂的共振频率特性。此外,进行杂质扩散模拟来检查用于形成作为电检测单元压阻元件的方法。

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