首页> 外文会议>日本ロボット学会学術講演会 >高バックドライバビリテイを有するスパイラルモータのパラメータ同定との安定解析の検討
【24h】

高バックドライバビリテイを有するスパイラルモータのパラメータ同定との安定解析の検討

机译:高背驾驶型螺旋电机参数识别稳定分析

获取原文

摘要

ロボットの関節には回転型のモータと高減速比ギヤを組み合わせたものが多く使われている。ハーモニックドライブには減速比が大きいことの他に,軽量かつコンパクトであるという特徴がある。しかしながら,ギヤ減速比が大きいため, バックドライバビリティが低いという欠点がある。そこで,ダイレクトドライブモータを用いた方法や,反力推定オブザーバを用いて反力を推定し制御を行う方法等が提案されている。制御性能はダイレクトドライブモータおよび反力推定を併用したものが優れている。しかし現在用いられているダイレクトドライブモータはギヤを用いたシステムと比べ質量サイズが大きくなるという問題がある。そこで,本研究室では両者の長所を生かし欠点を補う新しい直動型アクチュエータを考案し,スパイラルモータの開発を進めてきた。本稿では,スパイラルモータの伝達関数行列の導出を行い,いくつかのパラメータについて安定解析を行った。また推力ドリフト項係数のパラメータ同定を行ったのでそれについても述べる。
机译:很多旋转电机和高速变速比齿轮的用于机器人的关节。谐波驱动器由重量轻且紧凑,除了大的减速比来表征。但是,由于齿轮增速比大时,存在一个缺点,即backdribilities低。因此,使用直接驱动电动机,或者使用反作用力估计观测器进行的反作用力以及执行控制的方法提出了一种方法。控制性能优良,其中直接驱动电机和反应估计被使用。然而,目前使用的直接驱动电动机具有大容量大小的增加与使用齿轮的系统相比的一个问题。因此,在该实验室中,我们设计了一种新的线性运动致动器,可以补偿利用这两个的缺点。在本文中,我们得出的螺旋马达的传递函数矩阵,并且对于若干参数进行稳定的分析。此外,由于进行的推力漂移项系数的参数识别,它也描述了它。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号