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【24h】

食塩-塩酸混合液を原水とする一室型微酸性次亜塩素酸水生成装置

机译:一种使用盐水 - 盐酸混合溶液生水的单射型微核脱氯酸进水装置

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摘要

最初(2002年)に食品添加物(殺菌料)として承認された微酸性次亜塩素酸水は、一室型電解槽を用いて希塩酸の電解により生成し、pH5.0~6.5、有効塩素濃度10~30 mg/Lの物性規格をもつものであった。しかしながら、この生成方式ではより高い有効塩素濃度の微酸性電解水を安定して生成することは難しい面があった。そこで、当社では希塩酸に食塩を加えた混合液を電解する方式により、50~80mg/Lの有効塩素濃度をもつ微酸性電解水を安定して生成する一室型電解装置を開発し、品質(物性)、有効性および安全性に関するエビデンスを揃えて食品添加物の認可申請を行った結果、2012年4月に認可された。それに伴って微酸性次亜塩素酸水の規格基準が改定され、pH範囲は5.0~6.5のまま有効塩素濃度範囲が10~80mg/kgに拡大され、被電解物質も塩酸のみの従来規定に加えて塩酸に塩化ナトリウム(食塩)を加えた水溶液も使用可となった。本稿では、食塩-塩酸混合液から微酸性次亜塩素酸水を生成する電解装置の特徴を中心に述べる。
机译:在第一个(2002)中,通过使用一个房间电解细胞的稀盐酸电解,pH5.0至6.5,有效氯浓度的物理标准,通过电解为食品添加剂(细菌)的微碳酸盐次氯酸盐由稀盐酸,其具有10至30的物理标准来形成mg / L.然而,在这一代方法中,难以产生更有效的微生物电解水的氯浓度。因此,我们开发一个腔室电解装置,通过将盐酸盐酸加入稀盐酸的电解液和质量(由于食品添加剂的应用和应用在疗效和安全性,它于2012年4月获得批准。除此之外,修订亚晶酸水的标准标准,pH范围扩增至10至80mg / kg的pH范围至10-80mg / kg,也加入了待电解质的溶剂。常规提供仅盐酸。还使氯化钠(盐)与盐酸的水溶液。在本文中,我们描述了从盐酸混合物中产生微细囊性次氯酸水的电解装置的特性。

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