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【24h】

CoPtCr-SiO_2グラニュラー垂直磁気記録媒体

机译:COPTCR-SIO_2颗粒状垂直磁记录介质

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摘要

垂直磁気記録方式は記録密度の増大に伴いビットの安定性が増すため高密度記録に有利であり,次世代の高密度記録方式として期待されているり.しかし,角型比(=残留磁化?ノ飽和磁化M_s)の低い垂直媒体では低密度記録時に熱擾乱の影響を受けて記録磁化が減衰することが知られている.実際の媒体ではサーボ信号のような低密度記録に対する安定性も要求されることから,熱安定性を確保するために十分に高い一軸異方性定数K_uを実現することが必要であると考えられている.一方,高密度記録を実現するためには,熱安定性を維持するとともに,媒体ノイズを低減することが求められる.ところが,従来磁気記録層材料として最も一般的であったCoCr系合金では,低ノイズ化と熱安定性の両立が困難であるということが最近報告されている.これに対し,酸化物が結晶粒界に偏析した構造をもっCoPtCrO媒体7)やCoPtCr-SiO_2媒体などが提案されている.これらの媒体では,金属と分離を起こしやすい酸化物を磁性材料に加えることで良好な偏析構造を実現している.ここで挙げたような,非金属材料を含む磁気記録層を用いた媒体自体は新しいものではない.事実,長芋記録において一時実用化された実績もある.
机译:垂直磁记录方法有利于高密度记录,因为该比特的稳定性随着记录密度的增加而增加,并且预期为下一代高密度记录方法。然而,在具有方型的垂直介质(=残余磁化件α饱和磁化M_S)中,已知在低密度记录下热干扰的影响下衰减记录磁化。由于实际介质也需要诸如伺服信号的低密度记录,因此认为需要实现足够高的单轴各向异性常数K_U以确保热稳定性。另一方面,为了实现高密度记录,需要保持热稳定性并减少中噪声。然而,最近据报道,难以实现低噪音和热稳定性的磁记录层材料最常见的基于CO11的合金。另一方面,已经提出了CopTCR-SiO_2培养基等,其中具有氧化物被隔离成晶界的结构。在这些介质中,通过加入容易与金属分离并易受磁性材料的氧化物来实现良好的偏析结构。使用含有如本文所述的非金属材料的磁记录层的介质本身并不是新的。事实上,Nagaisho录音中也有实际实际成果。

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