有機金属シアノ錯体の分解によるベロブスカイト型酸化物触媒の調製と触媒作用

山浦弘之; 岩本備士; 横木麻紀子; 八尋秀典; 森雅美; 板垣吉晃; 定岡芳彦; Hiroyuki Yamaura; Yuji Iwamoto; Makiko Asamoto; Hidenori Yahiro; Masami Mori; Yoshiteru Itagaki; Yoshihiko Sadaoka

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有機金属シアノ錯体の分解によるベロブスカイト型酸化物触媒の調製と触媒作用

机译：通过有机金属氰基复合物分解术术型氧化物催化剂的制备及催化作用

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結晶性金属シアノ鍛体からベロブスカイト型酸化物を調製する方法について検討した．結晶性金属シアノ錯体を空気中で熱処理すると」400°C以上でシアノ基が分解すると同時にベロブスカイト型酸化物が形成することがわかった.低温でベロブスカイト型酸化物が調製できるのは結晶性金属シアノ錨体の結晶構造とべロブスカイト型酸化物の結晶構造の類似性に由来すると考えた，触媒の表面積は焼成温度仙7代°Cで急激に低下すること，表面積が残存するcarbonate種と深い関係があることを明らかにした.CO酸化悟十生は焼成温壕600°Cで最大となる山型の序列を示した．

机译：检查了一种制备来自晶体金属氰基锻造的氧化物氧化物的方法。当结晶金属氰基复合物在空气中进行热处理时，发现可以在400℃或更高的氰基分解时同时形成Velovskite型氧化物。结晶度可以在低温下制备催化剂的表面积在煅烧温度下迅速降低Senki 7的℃，并且由于金属氰基外氧化物的晶体结构的相似性，表面积保持深。已经显示了CO氧化学习所示山模具的顺序最大为600°C。

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来源
《触媒》 |2006年第6期|共3页
作者
山浦弘之; 岩本備士; 横木麻紀子; 八尋秀典; 森雅美; 板垣吉晃; 定岡芳彦; Hiroyuki Yamaura; Yuji Iwamoto; Makiko Asamoto; Hidenori Yahiro; Masami Mori; Yoshiteru Itagaki; Yoshihiko Sadaoka;
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作者单位

愛媛大学大学院理工学研究科;

愛媛大学大学院理工学研究科;

愛媛大学大学院理工学研究科;

愛媛大学大学院理工学研究科;

愛媛大学大学院理工学研究科;

愛媛大学大学院理工学研究科;

愛媛大学大学院理工学研究科;

Department of Materials Science and Biotechnology Graduate School of Science and Engineering Ehime University;

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类催化剂（触媒）;
关键词
perovskite; organic metal cyano complex; CO oxidation; carbonate;

机译：Perovskite;有机金属氰基复合物;共同氧化;碳酸盐;

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