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【24h】

マイクロ波凝固装置使用肝切除における凝固前胆管内塞栓物質注入による術後胆汁瘻防止についての基礎的検討

机译:微波凝固装置激活术后胆汁瘘预防肝切除术前栓塞预栓塞输注。

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摘要

マイクロ波凝固装置(MTC)を用いた肝切除術では,術後胆汁療の発生頻度が高いとされてきた.術後胆汁瘻防止を目的としてアルブミンを胆管内に注入後MTCを用いて肝切除する新しい術式を考案し,その効果と安全性について検討した.実験1:ブタ摘出肝をアルブミン注入群(Group A)と非注入群(Group B)の2群に分け,それぞれMTCを用い肝部分切除を施行した.切除終了後漏出試験を行ったところ,Group Aでは一例も漏出を認めず,胆管造影·組織学的検討でも切離断端近傍の肝内胆管のみが選択的に閉塞されていた.実験2:雑種成犬を同様に2群に分け血液生化学検査を術後7日間行ったが,2群間で同様のパターンを示した.術後最長180日までの観察期間中,胆汁療の所見を認めなかった.以上よりMTCを用いた肝切除における術後胆汁漏防止にアルブミンの凝固前胆管内注入は有用で安全に施行しうると考えられた.
机译:在使用微波凝固装置(MTC)的肝切除术中,已经说过术后胆道治疗的发生频率。在术后胆道预防后,使用MTC在胆管内输注后设计白蛋白,检查效果和安全性。实验1:猪分离的肝脏分为两组白蛋白注射组(A组)和非注射组(B组),使用MTC进行肝分离。烧蚀结束后进行。当进行泄漏试验时,A组也显示出泄漏,即使在胆道对比度和组织学检查中,只有在切断端附近的肝内胆管被选择性地闭塞。实验2:血液生化试验类似地分为两组,手术后7天进行血液生化检查,但两组之间显示了类似的模式。在手术后观察期最多180天,没有观察到胆汁结果。从以上,据认为,使用MTC注射白蛋白的术前胆管导管以防止肝切除术中的术后胆汁渗漏是有用的,并安全地强制执行。

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