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吊橋ケーブルの防食ペーストに関する研究

机译:悬架桥电缆防腐浆料研究

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摘要

海外あるいは国内で使用実績のあるペーストにおいて、水分透過遮断作、塩水噴霧試験による防食性の評価、さらに長期間の供用後の防錆ペーストが亜鉛めっき線に与える影響について実験を実施した。 得られた知見を以下に記す。 (1)ペースト塗布した場合の水分透過量はペーストなしの場合の約200分の1であった。 したがって、ペースト層を設けることにより、ケーブル外部からの水位人を大きく低減する効果が期待できる。(2)ペーストを塗布した亜鉛めっき鋼板を塩水噴霧試験した結果、ペーストを塗布することにより麿食は小さくなった。 とくに、ペーストD(リン酸アルミニウム)の防食性能は、ペニストA(鉛丹)とペーストC(鉛酸カルシウム·高分子有機鉛)より優れていた。 (3)防錆ペーストを70°Cの蒸留水に10日間浸漬した。 その結果、長期供用したペーストに接触した水分では、微量ではあるがペースト成分の一部が溶け出すことがわかった。 (4)上記溶液に並鉛めっき鋼線を浸漬して、その腐食状況を観察した。 その結果、ペーストB(高分子有機鉛)とペーストD(リン酸アルミニウム)では腐食ほほとhど認められなかったが、ペーストA(鉛丹)とペーストC(鉛酸カルシウム·高分子有機鉛)では蒸留水よりも腐食が大きく、昆朋耐久性に問題があると考えられた。 (5)ペーストは長期間劣化しにくく、遮断性の高いバインダーを用い、さらに防錆顔料には、鉛イオンが多く溶出しないもの、中性で亜鉛や鋼に対し電気的に卑な金属を含むものが好ましい。
机译:在过去,过去,过去,水渗透封闭,对盐雾试验引起的防腐的评估,并进行了在锌电镀线上长期使用后的防腐蚀浆料的影响。结果表明如下所述。 (1)施加施加时,当不糊未粘贴时,水渗透率约为200分钟。因此,通过提供糊状层,可以期望显着减少电缆外部的水位的效果。 (2)盐雾试验导致糊状物糊,施加糊剂减少。特别地,糊剂D(磷酸铝)的防腐性能优于粘贴(用直接)和糊状C(钙,聚合物有机铅)。 (3)在70℃下将无雾浆料浸入蒸馏水中10天。结果,发现在与长期浆料接触的水中,但部分糊组分溶解。 (4)将上述溶液浸入上述溶液中以观察腐蚀条件。结果,不允许腐蚀和粘贴D(磷酸铝)和糊状剂D(磷酸铝),但粘贴(铅)和糊状(钙 - 聚合物有机铅),所以认为腐蚀大于蒸馏水,Konno耐用性存在问题。 (5)浆料不太可能降解长时间,一种高度阻滞剂的粘合剂,以及进一步的抗腐蚀颜料含有大量的铅离子,其具有反对锌和钢的电导电金属的中性。

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