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【24h】

ゲノム選抜育種により水稲早生品種「みずかがみ」へ出穂期遺伝子及び病害抵抗性遺伝 子を導入した「滋賀80号」「滋賀81号」の育成

机译:“沉焦80号”“耻普第81号”在基因组选择育种中引入水稻育种物种“Mizuka-sits”中的水稻品种“Mizukaji”

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摘要

滋賀県では、2012年に高温登熟性に優れる水 稲早生品種「みずかがみ」を育成した。一方、 中晩生熟期では「みずかがみ」並に高温登熟 性に優れる品種はない。そこで、ゲノム選抜 育種によって、「みずかがみ」に出穂期遺伝子 Hdl(「レーク65」由来、実際の遺伝子供与親 はレーク65*4/コシヒカリ愛知SBL)を導入 することで、「みずかがみ」並みに優れた高温 登熟性を有する晚生系統の育成を行った。ま た、晩生化と同時に病害抵抗性遺伝子、PbI びStvb-i)導入品種の育成も行った。本発 表では、Hdh PblRlf Stvb-iを導入した準同 質遺伝子系統(NIL)の農業形質を「みずか がみ丄「コシヒカリ」および「ヒノヒカリ」と比較し、選抜した有望系統について報告すめ。
机译:在滋贺县县,我们培养了2012年高温成熟的水幼稚园品种“Mizukaji”。 另一方面,在夜间生活中,高温成熟和“Mizuka Dieny”没有品种。 因此,通过基因组选择的育种,“Mizuka Gomi”是“Mizuka Gomi”,“湖65”和实际的遗传捐赠者父母介绍“湖65 * 4 / Koshihikari Aichi SICH SBL”等染料系统的开发具有优异的染料系统温度成熟。 此外,同时,也与后期,疾病抵抗基因,PBI和STVB-I)也进行了转移的品种。 在本发明中,用HDH PBLRLF STVB-1引入的准相关基因系统(NIL)的农业特征,“Mizukazami丄”Koshihikari“和”Hinhikari“和”Hinhikari“和有前途选择的报告。

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