首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >(S364)伸線パーライト鋼におけるデラミネーション発生と微細組織の関係
【24h】

(S364)伸線パーライト鋼におけるデラミネーション発生と微細組織の関係

机译:(S364)拉伸铅钢中分层产生和微观结构的关系

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

パーライト鋼は,非常に優れた加工硬化能を有しており,伸線加工により効率的に引張強度を増加できることが知られている.しかし,伸線による強加工が進むと,ねじり変形初期に伸線方向に沿ってデラミネーション(縦割れ)が発生し,これがさらなる高強度化の阻害要因となっている.従来,セメンタイト分解によるフェライト中への炭素の溶け出しについてデラミネーション発生との関連性が指摘されてきた[1]が,具体的なデラミネーション発生メカニズムについてはまだ明らかになっていない.そこで本研究では正常破断部直下とデラミネーション亀裂直下の組織の比較をすることにより,デラミネーション発生メカニズム解明のための糸口とすることを目的とした.
机译:珠光体钢具有非常良好的加工固化能力,并且已知可以通过克切方式有效地有效地增加拉伸强度。 然而,当拉伸先进时,在扭转变形开始时沿线方向产生分层(垂直裂缝),这是进一步高强化的因素。 通常,通过渗透分解的碳与铁氧体的相关性已经指出了分层的产生[1]尚未揭示特定的定义产生机制。 因此,在本研究中,它旨在通过将组织直接比较直接在正常断裂部分和分组裂缝中的组织进行比较来实现分层产生机制的差异。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号