未曾有の大災害に思う'風評被害と風評加害'

摘要

平成23月11日私たち、いや人類はこの口を決して忘れてはならない!東日本大震災の被災者の皆さh！心からお見舞い申し上げます。目像を絶する被害の大きさに、唯々心が痛む才ばかりです。私たちにできる『支援』は何かと自問自答しながら「今、自分にできることから始めよ、つ！」と考えています。あの日、名古屋でも大きな大きな横揺れが2-3分続きました。一瞬、持病の突発性高血圧症によるめまいかと思いましたが、吊り下げの螢光灯が激しく南北に揺れるので、地震だ！と感じ、すぐにテレビをつけました。「2時46分頃東北地方に大きな地震が発生しました。大きな津波の心配がありますから海岸に近い方はすぐに高台に避難してください」と言うアナウンスが連呼されていました。『大津波警報』はずーと発せられていました。