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耐震設計の実務:ガスシール内蔵型ブリザーバルブ-貯蔵タンクのガスシール装置

机译:抗震设计实践:带内置气封的Blizzer阀-用于储罐的气体密封装置

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摘要

一般の貯蔵タンクにおいて、通常はほぼ大気圧に近い圧力で保持されているが、タンク内容液の張り込み時および外気温の上昇等により、タンク内のべーパーおよび空気が膨張しタンク内圧力が上昇する。 また、タンク内溶液の払い出し時および外気温の低下等により、タンク内のベーパーおよび空気が収縮し、タンク内圧力が低下し大気圧以下(真空側)になる。そのタンク内の圧力変動に対してタンクが損傷するのを保護するため、一般的にはブリザーバルブ(通気装置)をタンクに設置している。 このブリザーバルブは通常、設定圧力を±0.25kPaG (±25nnAqG)としタンク内圧が+0.25kPaG (+25mmAqG)を越えると、タンク内のベーパーおよび空気を逃がして圧力の上昇を抑え、タンク内圧が-0.25kPaG (-25mmAqG)以下になるとタンクに外気(空気)を供給して圧力の低下を防ぐ役割を担っている。 また、タンクの内容液によっては空気を触れさせたくない場合がある。例として、タンク内溶液の酸化防止、純粋タンク等の品質保持および可燃性の内容液の災害防止等がある。その対策のために、不活性ガス(窒素ガス等)でタンク内を微圧+0.1~0.12kPaG (+10~12mmAqG)でシールする必要があり、それに対応するためにガスシールユニットがある。 この製品については、「配管技術」2001年2月号の「高圧でタンクをガスシールする」に詳しく述べている。 本稿では、このガスシールユニットとブリザーバルブを合体させたガスシール内蔵型ブリザーバルブ(写真1参照)について利点、使用条件、性能等およびガスシールユニットとブリザーバルブの設定圧力の関係について述べる。
机译:在普通的储罐中,通常将其保持在接近大气压的压力下,但是由于罐内液体的填充和外部温度的升高,罐内的蒸汽和空气膨胀并且罐内的压力升高。去做。另外,由于罐中溶液的排出和外部温度的降低,罐中的蒸气和空气收缩,并且罐中的压力降低至大气压以下(真空侧)。储罐中通常安装有一个起泡阀(通风器),以防止储罐因储罐中压力波动而损坏。该水泡阀通常具有±0.25kPaG(±25nnAqG)的设定压力,并且当水箱内压超过+ 0.25kPaG(+ 25mmAqG)时,水箱中的蒸气和空气会释放以抑制压力升高,并且水箱内压变为-当达到或小于0.25kPaG(-25mmAqG)时,它将向罐内供应外部空气(空气),并起到防止压力下降的作用。另外,根据储罐中的液体,您可能不想使其与空气接触。实例包括防止罐中溶液的氧化,保持纯罐的质量以及防止易燃液体发生事故。作为对策,有必要用惰性气体(氮气等)以+0.1至0.12 kPaG(+10至12 mmAqG)的轻微压力密封储罐内部,并设有气体密封装置来应对。该产品在2001年2月发行的“管道技术”,“高压气体密封罐”中有详细说明。本文介绍了结合了气封单元和起泡阀的气封内置式起泡阀的优点,工作条件,性能等,以及气封单元和起泡阀的设定压力之间的关系。

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