フゾキンソフト国際医用画像総合展でX線描影装置、画像ファイリングシステム等初披露

摘要

フジキングループで放射線科のトータルソリューションシステムを構築·提供していくというフジキンソフト （大阪市北区、赤松直樹社長） は4月日日～13日、パシフィコ横浜で開催された 「2014国際医用画像総合展」にビューセンドアイシーティ」社と共同出展し、子会社のAIIMジャパンのデジタルX線撮影装置などの最新撮影端末と、その画像を遠隔地で診る遠隔読影支援機能付き画像ファイリングシステム『ビューセントPACS』 を初披露した。