地方自治体の平成19年度ごみ処理関係予算（19）岡山県一倉敷、津山で新施設、玉野は大型改修

摘要

岡山市：①合併処理浄化槽設置促進220,06千円（523基）、②畜産環境改善対策4,883（家畜ふ尿による環境汚染防止や資源のリサイクル活用を考慮した施設整備に補助一邑久郷堆肥利用組合·マニュアスプレツダー等488、建部たい肥生産利用組合·畜ふん感想施設4,200、大井肩香港飼料生産組合·耕畜連携推進195）倉敷市：①環境衛生改善事業補助14,800千円（ごみステーション整備、共同清掃用器材、水道設備）、②汚染負荷義賊課金12,938（水島、白楽町、児島ごみ焼却施設の汚染負荷量賦課金）、③循環型社会形成推進モデル事業25,000（先進的なリサイクル事業を補助）、④PFIにより一般廃棄物等を処理する委託料1,974,326（固定費1,478,880、変動費495,446）、⑤一部事務組合負担金1,720,116（倉敷西部清掃施設組合936,560、総社広域環境施設組合ごみ784,138/し尿147,238、備南衛生施設組合78,654）、⑥児島リサイクル推進センター多目的広場整備49,000（13、100m~2)。