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ビニロン繊維補強ポーラスコンクリートの曲げ性状

机译:维纶纤维增强多孔混凝土的弯曲性能

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摘要

本研究では、ビニロン繊推補強ポーラスコンクリートの曲げ性状を明らかにすることを目的に、曲げ強度及び曲げタフネスに及ぼす繊維混入率、水セメント比及び連続空隙率の影響について検討している。その結果、繊維補強ポーラスコンクリートは、最大荷重を示した後、荷重が緩やかに減少する曲げ荷重-たわみ関係を示し、曲げ変形能力に富む性質を有している。又、目標空隙率及び水セメント比にかかわらず、繊維補強ポーラスコンクリートの曲げ強度及び曲げタフネスは、繊維混入率0.5%までの増加に伴い増大する傾向にある。従って、ポーラスコンクリートに繊維を混入することは、その曲げ性状の改善に有効である。
机译:为了阐明维尼纶纤维抗冲增强多孔混凝土的弯曲性能,研究了纤维混合比,水灰比和连续空隙率对弯曲强度和弯曲韧性的影响。结果,纤维增强多孔混凝土表现出弯曲载荷-挠曲关系,其中载荷在显示最大载荷之后逐渐减小,并且具有丰富的弯曲变形能力。此外,不管目标空隙率和水灰比如何,纤维增强多孔混凝土的抗弯强度和抗弯韧性倾向于随着纤维混合比增加至0.5%而增加。因此,将纤维混入多孔混凝土中可有效改善其弯曲性能。

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