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Earth Mover's Distanceに基づいた筆跡字形の個人内変動と個人差の評価法における画線密度分布のクラスタ数の検討~平仮名筆跡について

机译:基于地球移动者的距离的笔迹内个体差异和笔迹形状个体差异评估方法中笔划密度分布的簇数检验-关于平假名笔迹

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摘要

筆跡字形の差異をEarth Mover's Distanceで数値化する手法は,筆跡鑑定の基本的前提である筆跡の個人内恒常性と個人差の評価に有効である.本研究では,上記手法において,筆跡画線のカーネル密度分布をk平均クラスタ中心で代表させるプロセスで必要とされるクラスタ数の目安について,実験を通じて検討した.平仮名筆跡46文字種(筆者60名,繰り返し数6回)を試料とした実験の結果,クラスタ最密条件での識別率を基準としたとき,その90%,95%及び97%に達するのに必要なクラスタ数は,それぞれ6,8及び10であった.クラスタ数と識別率の関係には,文字種による差異が少なからず認められ,画線の総延長のほか,構造の複雑さなども考慮する必要があると考えられた.
机译:通过推土机的距离来量化笔划形状的差异的方法对于评估笔划的个体一致性和个体差异是有效的,这是笔划评估的基本前提。在本研究中,在上述方法中,通过实验研究了以k平均簇中心为中心来表示手写笔划的核密度分布的过程中所需簇的数量的准则。作为使用46种字符类型的平板假名笔迹(60位作者,重复6次)进行的实验的结果,在密集簇条件下,必须达到90%,95%和97%的辨别率。群集数分别为6、8和10。根据字符类型,簇数和识别率之间的关系存在很大差异,并且认为不仅要考虑笔画的总长度,而且还要考虑结构的复杂性。

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