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【24h】

巻上装置=ウインチ五千年の歴史 続編(2)

机译:提升装置=绞车5000年的历史续集(2)

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摘要

溶接技術が発展していないこの時代,ウインチのドラムは鋳物で作られることが一般的であった。当時はチェーンがよく使用され,直接ドラムに巻き付けられていたが,たびたび破断したため,図18のような溝加工を施した。これはチェーンリンクが90度ごとに結合されているので十字形の縦部が溝に入るようにしている。ワイヤロープは鉱山などの高速巻上機に使用されていたが,少しずつ普及してきた。図19は荷が回転しないように,ロープのより方向が逆の2本のワイヤロープを巻き付ける溝加工を施したドラムで,大きな歯車がキーなどで止められている。
机译:在这个没有开发焊接技术的时代,绞盘鼓通常由铸件制成。那时,链条经常被使用,并直接缠绕在鼓上,但是由于它们经常断裂,因此如图18所示,它们被开槽了。这是因为链节每90度连接一次,因此十字的垂直部分位于凹槽中。钢丝绳用于矿井等高速起重机械中,但已逐渐普及。图19示出了开槽的鼓,在该鼓上缠绕有沿相反方向的两条钢丝绳,以使负载不旋转,并且大齿轮通过键等停止。

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