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【24h】

クロスフィンチューブタイプ熱交換器に及ぼす拡管率の影響

机译:扩管率对横翅片管式换热器的影响

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摘要

ルームエアコンやパッケージエアコンの重要な構成要素の一つである熱交換器は,アルミニウムフィンと伝熱銅管で構成されるクロスフィンチューブ型熱交換器が主流である.熱交換性能を向上させる手法としては,ルーバーフィンやスリットフィンによる空気側の性能向上や,内面螺旋溝付銅管による冷媒側の性能向上などがあげられる.しかしながら,各種構成要素の性能を向上させても,熱交換器の製造工程の影響により,それらの性能が十分に発揮出来ない場合がある.ここでは,熱交換器の製造行程の一つである拡管に着目し,溝深さの異なる3種類の伝熱管内面形状を用いて,3水準の拡管率で熱交換器を試作し,その単体凝縮性能を評価した.また,性能評価後の熱交換器におけるアルミニウムフィンと銅管との接触熱コンダクタンスや伝熱管内面溝形状などを調査し,熱交換器性能に及ぼす影響因子を明らかにした結果について報告する.
机译:主流热交换器是室内空调和成套空调的重要组成部分之一,是由铝翅片和传热铜管组成的交叉翅片管式热交换器。改善热交换性能的方法包括用百叶窗式散热片和狭缝式散热片提高空气侧的性能,以及用带有内部螺旋槽的铜管提高制冷剂侧的性能。然而,即使各种部件的性能得到改善,由于热交换器的制造工艺的影响,它们的性能也可能无法充分展现。在这里,我们着眼于作为热交换器制造过程之一的扩管,我们使用三种具有不同凹槽深度的传热管内表面形状,制作了具有三级扩管率的原型热交换器,并制作了一个单元。评价了冷凝性能。另外,在进行性能评估后,我们将报告调查铝翅片和铜管之间的接触导热率以及传热管内表面上的凹槽形状的结果,并阐明影响热交换器性能的因素。

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