...
首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告. 応用音響. Engineering Acoustics >球状スピーカアレーを用いた放射特性制御のシミュレーション
【24h】

球状スピーカアレーを用いた放射特性制御のシミュレーション

机译:使用球形扬声器阵列的辐射特性控制仿真

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

本稿では球状スピーカアレーによる距離減衰制御システムについて述べる.従来研究において,球面調和領域における波の伝搬モデルを用いて球状マイクロホンアレーにより音源からの距離に対する感度を制御する放射特性フィルタが提案されている.入力と出力が入れ替わっても変化しないという伝達関数の性質から,マイクロホンアレーのための放射特性フィルタはラウドスピーカアレーによる距離減衰のフィルタ設計に直接応用することができる.無残響シミュレーションの結果,低い周波数では提案手法が有効であることを確認した.
机译:本文介绍了一种使用球形扬声器阵列的距离衰减控制系统。在过去的研究中,已经提出了一种辐射特性滤波器,该辐射特性滤波器通过使用球面和谐区域中的波传播模型来控制球面麦克风阵列对距声源的距离的灵敏度。由于传递函数的特性(当输入和输出切换时不变),可以将麦克风阵列的辐射特性滤波器直接应用于扬声器阵列对距离衰减的滤波器设计。作为非混响模拟的结果,证实了所提出的方法在低频下是有效的。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号