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【24h】

(31)低塩基度スラグと各種カーボン含有れんがの反応挙動

机译:(31)低碱度渣与各种含碳砖的反应行为

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摘要

酸化物骨材と黒鉛を組み合わせたカーボン系れんがはそれぞれの窯炉の使用条件に合わせ,骨材が選択され使用されている。その反応挙動はスラグの組成や選択された骨材によって異なるはずである。製鉄プロセスあるいは電気炉でのスクラップ溶解時には一般に低塩基皮スラグに曝されるが,適用される耐火物は前者がアルミナ系,後者がマグネシア系であり適材の選定によって耐用が向上できる可能性がある。今回,骨材としてアルミナ,マグネシア,スピネルを取り上げ,低塩基度スラグとの反応について調査した結果について報告する。
机译:根据每个窑的使用条件选择和使用由氧化物骨料和石墨组成的碳基砖。其反应行为应取决于炉渣的成分和所选的骨料。当废铁在炼铁过程或电炉中熔化时,通常会暴露于低基表皮渣中,但适用的防火材料是前者为氧化铝型,后者为氧化镁,通过选择合适的材料可能会提高耐久性。 ..这次,我们以氧化铝,氧化镁和尖晶石为骨料,并报告了调查低碱度炉渣反应的结果。

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