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部分不活化花粉による二倍性種なしスイカ生産のための蕾受粉

机译:花粉授粉,使花粉部分灭活,从而实现了无核西瓜的双重生产

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摘要

スイカの部分不活化花粉を用いた開花前日の午前中の受 粉においては結実率が低かったが,午後からの結実率は急激に上昇し,開花当日の受粉と同程度となった.開花前日 の午後に部分不活化花粉を受粉して作出した種なし果実 は,いずれの受粉時刻でも開花当日に受粉した種なし果実と同程度の果重であり,果形,果皮の厚さ,果肉色,Brix, 果肉硬度およびしいなの程度とも対照区とほぼ同程度の品 質の種なしの果実が得られた.これらの結果は,約1年間 保存した部分不活化花粉を用いた場合も同じあった.現行 の種なしスイカの生産方式(部分不活化花粉の作出,開花 前日の袋掛け,開花当日の受粉,受粉後の袋掛け)におけ る開花前日の袋掛け作業は,開花前日の蕾受粉によって不 要となった.また,保存した部分不活化花粉を専門業者な どから入手して開花前日の受粉を行う新たな生産方式は, 現行の種なしスイカの生産方式と比較して作業時間が約 63.5%削減されることが示された.
机译:在开花前一天,使用部分灭活的西瓜花粉在早上授粉的坐果率很低,但是从下午开始,坐果率急剧上升,达到了开花当天的授粉水平。在同一季节的下午,通过污染部分灭活的花粉而产生的无核果实,其果实重量与在任何一个授粉时间开花当天被污染的无核果实的重量相同,并且果实的形状,皮厚和果肉颜色相同。 ,白利糖度,无籽果实的果肉硬度和脆性程度与对照组相似,当使用部分灭活的花粉存放1年左右时,这些结果相同。在目前的无籽西瓜生产方法中(部分灭活花粉生产,开花前一天套袋,开花当天授粉,授粉后打包),开花前一天的套袋工作是开花前一天的芽。此外,从专家那里获取保留的部分灭活的花粉并在开花前一天污染的新生产方法比目前的无籽西瓜生产方法还需更多工作。结果表明,时间减少了约63.5%。

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