首页> 外文期刊>日本AEM学会誌 >スパイラルコイルを用いたワイヤレス電力伝送-幾何学的パラメータの異なるスパイラルコイル間の結合係数検討
【24h】

スパイラルコイルを用いたワイヤレス電力伝送-幾何学的パラメータの異なるスパイラルコイル間の結合係数検討

机译:使用螺旋线圈的无线电力传输-检查具有不同几何参数的螺旋线圈之间的耦合系数

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

近年,ワイヤレス電力伝送技術に注目が集まっている.[1]-[3]ワイヤレス電力伝送技術を用いることにより,ケーブルに接続する必要がなく容易に充電を行うことが可能となる[4].我々は,ノートパソコン等への搭載を考慮し,薄型·小型であるスパイラルコイルの設計方法についての検討を行ってきた[5][6].本検討では,近似スパイラルコイルモデルを用いて送受電スパイラルコイル間における結合係数を導出した.近似テデルより導出した結合係数について,2つの例を用い,比較検討を行ったので報告する.
机译:近年来,注意力已经集中在无线电力传输技术上。 [1]-[3]通过使用无线电力传输技术,可以轻松地为电池充电,而不必将其连接到电缆[4]。考虑到将其安装在便携式计算机等上,我们一直在研究如何设计薄而紧凑的螺旋线圈[5] [6]。在这项研究中,使用近似螺旋线圈模型导出了功率发送和接收螺旋线圈之间的耦合系数。我们使用两个示例报告了从近似tedel导出的耦合系数的比较研究。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号