私は電気化学工業(株)に勤めて5年目になり ます。1年目は東京の本社へ行って、石灰窒素ゃァヅ ミンの圃場試験データの整理や委託試験の進行管 理等のお手伝いをしました。その後、農業環境技 術研究所の藤井義晴さんからシァナミドついて共 同研究をしたらどうかという話があり、両者協議 の結果、石灰窒素とァヅミンについて「機能性農 業資材の化学的特性と化学生態的特性に関する研 究」を進める運びになりました。この共同研究は 年々更新され、今年で4年目を迎えることになり ました。藤井さんは農環研の生物多様性研究領域という 部門で、多数のプロジェクト研究のリーダ一を担 当して多様な研究をリードしていますが、そのな かの一つの研究テーマとして土壌、植物系におけ る他感物質、つまり「ァレ口パシー」という現象 の物質的な根拠とその作用を明らかにする研究を しておられます。数年前に藤井さんたちは、マ メ科植物のへァリ一べッチがシァナミドを生合 成するということを発見し、報文(T. Kamo, S. Hiradate and Y. Fujii J. Chem. Ecol.29,2003)を 出しています。
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机译:我已经为电化学工业有限公司工作了5年。第一年,我去了东京总部,帮助组织了石灰氮yadmin的现场测试数据并管理了委托测试的进度。之后,农业环境技术研究所的藤井佳治先生谈到了对氰胺的联合研究,并就两者之间的讨论结果,即关于石灰氮和天青素的“功能性农业材料的化学性质和化学生态”进行了讨论。我们现在着手进行“特性研究”。这项联合研究逐年更新,今年是第四年。藤井先生是农业研究所生物多样性研究领域许多项目研究的负责人,并领导各种研究。我们正在进行研究,以弄清系统中其他感觉物质的物质基础和作用,即被称为“口干”的现象。几年前,Fujii等人发现这种豆类植物Hali Ibetch生产氰胺,并对此进行了报道(T.Kamo,S.Hiradate和Y.Fujii J. Chem.Ecol.29,2003)公开。
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