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歯科用接着剤の現状と未来

机译:牙科胶粘剂的现状与未来

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摘要

近年,高分子化学の発展に伴って,従来にはなかった新奇な機能を有する歯科材料や歯科用の素材が数多く登場し,歯科治療の術式が大きく改革されることになった.これらの中には,綿密なる分子設計に基づいて機能性の化合物が合成され,材料学的な理論を駆使して製品化されたものも多い.とくに,歯科用接着剤は世界に先駆けて我が国において開発され,実用化されたものである.本格的に導入されてからすでに30年近くが経過し,様々な用途に接着の概念が取り入れられるようになった.歯科材料の領域においては,現在,接着剤は広く受け入れられた技術となり,歯科修復用のコンポジットレジンでは何らかの形で接着性が付与されるようになった.ここでは,歯科用接着剤の現状についてまとめるとともに,今後の動向についても触れてみたい.
机译:近年来,随着高分子化学的发展,出现了许多牙科材料和具有以往从未存在过的新功能的牙科材料,并且牙科治疗的外科方法已经得到了很大的改革。其中许多已通过基于详细的分子设计并充分利用材料理论合成功能化合物而实现了商业化。特别是,牙科用胶粘剂是世界上第一个在日本开发并投入实际使用的胶粘剂。自从认真引入以来,已经过去了近30年,粘合的概念已被纳入各种应用中。在牙科材料领域,粘合剂已成为一种被广泛接受的技术,用于牙齿修复的复合树脂具有某种形式的粘合性。在这里,我想总结一下牙科用胶粘剂的现状并探讨未来的趋势。

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