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現場の熱処理学(9)熱処理用鋼の性質とその製鋼法

机译:现场热处理(9)热处理钢的性能及其炼钢方法

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摘要

過共析鋼の熱処理の説明に入る前に,熱処理に適した鋼の性質と製造法の基礎を学び,次いで近年発展を続けている高度な要求に応じ得る高級合金鋼の製法について簡単に触れて見よう.特に本稿をあえて挿入した目的は,素材あるいは機械加工後に熱処理により硬化可能な鋼の具備すべき第一の条件は鋼中に含有する炭素の存在であり,第二には硬化を補助する合金元素の添加である.そのためには,製鋼中あるいは終7時の脱酸が重要な条件となるからキルド鋼(killed steel)でなければならない.また炭素単味の鋼では原則として水焼入れでなければ硬さが得られず,その結晃熱処理による変形や焼割れを生じやすい.以上の条件を考慮しても熱処理用鋼の性質の基礎となる製鋼法に充分な知見を必要とするからである.
机译:在对超共析钢进行热处理的解释之前,我们将了解适用于热处理的钢的性能和制造方法的基础知识,然后简要介绍可以满足近年来不断发展的高要求的高级合金钢的制造方法。让我们来看看。特别地,插入该纸的目的是,在加工后可以通过热处理固化的材料或钢应具有的第一个条件是钢中含有碳,第二个条件是有助于固化的合金元素。为此,在炼钢过程中或在7点钟时进行脱氧是一个重要条件,因此必须用镇静剂进行除碳,原则上,纯碳钢必须经过水硬化。无法获得硬度,并且由于热处理可能会发生变形和燃烧裂纹。这是因为,即使考虑到上述条件,作为热处理钢的性能基础的炼钢方法也需要足够的知识。

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