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自動車電装部品での採用拡大と他分野への広がりシンジオタクチックポリスチレン

机译:扩大在汽车电子部件中的采用并扩展到其他领域间同聚苯乙烯

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摘要

シンジオタクチックポリスチレン(SPS)は,出光興産が1985年にメタロセン触媒技術を用いて世界で初めて合成に成功した結晶性ポリスチレンである。その後,工業化に向けた触媒改良,プロセス開発,材料開発と市場開発を経て,数少ない純日本発のエンジニアリングプラスチックスとして,1996年に商標名「ザレック(XAREC~(TM))」で販売を開始した。現在は世界唯一のサプライヤーとしてグローバル展開を図っており,千葉に生産能力7300トンのニートレジン装置を持つ。
机译:间规聚苯乙烯(SPS)是出光兴产于1985年使用茂金属催化技术成功合成的世界上第一个结晶聚苯乙烯。之后,经过催化剂改进,工艺开发,材料开发和工业化市场开发,它于1996年开始以“ XAREC〜(TM)”为商标销售,是日本为数不多的工程塑料之一。 ..目前,它正作为全球唯一的供应商在全球范围内扩张,并在千叶拥有膝翻斗器械,其产能为7300吨。

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