...
首页> 外文期刊>セメント·コンクリ—ト >ひび割れ抑制と品質確保の両立をめざしてJCI「高性能膨張コンクリートの性能評価とひび割れ制御システムに関する研究委員会」の成果の概要
【24h】

ひび割れ抑制と品質確保の両立をめざしてJCI「高性能膨張コンクリートの性能評価とひび割れ制御システムに関する研究委員会」の成果の概要

机译:JCI“高性能膨胀混凝土性能评估和裂缝控制系统研究委员会”的成果纲要,旨在平衡裂缝控制和质量保证

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

1968年にカルシウムサルホアルミネート系の膨張材が上市され,また,世界で初めてとされる石灰系の膨張材も開発され,わが国では実構造物への適用も広まった。さらに,低添加型の膨張材の開発により,工事での使用が増加する傾向にあり,生コンクリートにおける膨張コンクリートの比率でみると,2006年は約1.6%で1994年の約0.4%に比べて4倍に増えているというデータもある。
机译:1968年,硫酸钙基膨胀材料问世,世界上第一种石灰基膨胀材料也被开发出来,其在实际结构中的应用已在日本广泛普及。此外,由于低添加型膨胀材料的发展,在建筑中的使用趋于增加,就膨胀混凝土在现成混凝土中的比例而言,2006年约为1.6%,而1994年约为0.4%。还有数据表明它已经增加了四倍。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号