ウイルス性肝炎の分子病態

林紀夫; 考藤達哉; 法水淳; 杉本佳子; 竹原徹朗; 佐々木裕

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ウイルス性肝炎の分子病態

机译：病毒性肝炎的分子病理学

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ウイルス性肝炎の分子病態については,従来のようにウイルスの研究だけではなく,近年ウイルス感染にともなう宿主側の病態が分子レベルで明らかになりつつある.そこで,本シンポジウムでは,C型肝炎における樹状細胞の役割,C型肝炎ウイルス(HCV)のコア蛋白の宿主細胞に対する影響,インターフェロン(IFN)治療効果に影響を与える宿主遺伝子の多型性について述べたい.

机译：关于病毒性肝炎的分子病理学，近年来不仅在病毒方面进行了常规研究，而且在分子水平上也明确了与病毒感染有关的宿主侧的病理学，因此在本次研讨会上，丙型肝炎树我想描述细胞的作用，丙型肝炎病毒（HCV）对宿主细胞的作用，以及影响干扰素（IFN）治疗效果的宿主基因的多态性。

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来源
《日本内科学会雑誌》 |2002年第3期|共5页
作者
林紀夫; 考藤達哉; 法水淳; 杉本佳子; 竹原徹朗; 佐々木裕;
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作者单位

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收录信息
原文格式 PDF
正文语种 jpn
中图分类内科学;
关键词
C型肝炎; 樹状細胞; HCVコア蛋白; 遺伝子多型性;

机译：C型肝炎;树状细胞;HCVコア蛋白;遗伝子多型性;

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