産廃フォーラム「廃棄物の適正処理と企業経営を考える」を当事務所主催で開催

摘要

平成16年皮から実施している産業廃棄物不法投棄防止ネットワーク強化事業の一環として、6月22日（水）、JR京都駅前のば·る·るプラザ京都において、産廃フ「オーラム「廃棄物の適正処理と企業経営を考える」を開催しました。 当日は、200名を超える方の参加を得、立田真文富山県立大学助教授の基調講演の後、本省産業廃棄物課の小野課長補佐による「産業廃棄物処理業者の優良性の判断に係る評価制度」に関する説明、和歌山県から「橋本市産廃ダイオキシン問題」に係る事例報告が行われました。