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【24h】

いもち病圃場抵抗性に優れる水稲新品種「きたくりん(空育172号)」におけるいもち病防除体系

机译:田间抗病力强的新型水稻新品种“北岳林”(天空教育172号)的病害控制系统

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摘要

穂いもち圃場抵抗性がやや強-強と優れている北海道の水稲新品種「きたくりん(空育172号)」にお けるいもち病防除の薬剤散布回数を検討した.対照品種は穂いもち圃場抵抗性やや弱の「ほしのゆめ」とし,出穂期防除を基本として薬剤2回散布, 1回散布,無散布の3処理区を設け,接種条件で行った.「きたくりん」では葉いもちの発生が少なく, 無散布区の病穂率が被害許容水準を概ね下回り,「ほしのゆめ」2回散布区と比較して同等から低かった. 「ほしのゆめ」無散布区の穂いもちが甚発生条件の試験で,「きたくりん」無散布区の病穂率が被害許容水 準を越え又量が減少する傾向が認められたが,周囲にいもち病の甚発生圃場がある場合を除き,実被害は 発生しないと考えられた.これらのことから,「きたくりん」でのいもち病対策は種子消毒と圃場衛生の みで,本田における薬剤散布は不要であると結論づけた.
机译:我们研究了在北海道的水稻新品种“ Kitakurin(Soraiku No. 172)”上喷洒控制喷砂病的化学药剂的次数,北稻道的喷砂田抗药性较强,控制品种为喷砂田。将阻力设置为稍弱的“星野梦”,并根据抽穗期的控制,设置了三个处理区域,分别喷涂两次,一次且不进行喷涂。发病率低,并且非喷雾区域的疾病发生率通常低于允许的损害水平,等于或低于“ Hoshinoyume”非喷雾区域的疾病发生率。在“ Kitakurin”试验中,未喷洒区域的耳率趋向于超过允许的损害水平,并且损失程度有所降低,但是实际上发现的是,除了在周围区域发生爆炸的田地之外。根据这些事实,可以得出结论,使用“ Kitakurin”对抗爆炸性疾病的唯一措施是种子消毒和田间卫生,并且不需要在本田进行化学喷雾。

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