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【24h】

機能性飲料の開発における 分別殺菌の優位性について

机译:功能性饮料开发中单独灭菌的优势

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摘要

飲料を殺菌する際の課題として,加熱により生 じる成分変化がある。中性飲料のようにレトルト 殺菌を必要とする飲料において,その変化は著し い。弊社では缶への無菌充填技術を確立させたこ とで,内容物の美味しさをそのまま提供すること が可能となった。さらに,香り成分にとって熱に安定なpH域が判明したこと力ゝら,飲料の香り成 分を殺菌時のダメージから保護する製法「ァロマ プロテクト製法」の開発に至った。この製法は分 別殺菌技術(飲料の主成分を含む第1液とその他 成分を含む第2液をそれぞれUHT殺菌した後に, 第1液と第2液を無菌環境下で混合して最終製品 とする技術)を基にしている。
机译:饮料消毒时的问题之一是加热产生的成分的变化。这种变化在需要蒸馏杀菌的饮料(例如中性饮料)中非常显着。通过建立用于罐头的无菌灌装技术,我们使得可以按原样提供内含物的美味。此外,已经发现气味成分的热稳定pH范围这一事实导致了“香气保护制造方法”的发展,该方法保护饮料的气味成分在灭菌过程中不受损害。该制造方法使用单独的灭菌技术(在对包含饮料主要成分的第一液体和包含其他成分的第二液体分别进行UHT灭菌之后,在无菌环境中将第一液体和第二液体混合以形成最终产品。技术来做)。

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