首页> 外文期刊>日本作物学会紀事 >中国産多収性水稲品種揚稲4号の出液速度と窒素吸収量に及ぼす肥料の種類と施肥量の影響
【24h】

中国産多収性水稲品種揚稲4号の出液速度と窒素吸収量に及ぼす肥料の種類と施肥量の影響

机译:施肥类型和施肥量对4号水稻高产水稻排放和氮素吸收的影响

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

中国で育成された大穂の多収性インド型品種揚稲4号の減数分裂期(減分期)及び穂揃期の切り株断面からの出液速度と幼穂形成前期(出穂期前23~27目前,幼形前期)から出穂期にかけての窒素吸収量に及ばす肥料の種類[一般肥料(塩安,過リン酸石灰,塩加,CF)と緩効性肥料入り複合肥料(くみあい被覆尿素入り複合肥料,LP複合444E80,SRF)と施肥量[窒素,リン酸,カリが成分量で。 (無施肥Non-F),6(L),12(M),18g(H)m,2の4段階]の影響について,出穂期がほぼ等しい日本稲品種ヒノヒカリを対照品種として検討した、幼形前期と出穂期の有効茎(青葉数が4枚以上をもつ茎)数は,施肥量の増加とともに多くなり,Non-F区に対する増加害胎は,揚稲4号に比べてヒノヒカリで,またCF区に比べてSRF区で大きかった、同一施肥条件下の有効茎数は,揚稲4号に比べてヒノヒカリで1.6~2.3倍多かったが,1茎垂は揚稲4号で1.9~2.5倍の値を示した、減分期と穂揃期の株当たり出液速度は,Non-F区ではヒノヒカリが,施肥区では穂揃期のL-SRF区を除いて,いずれも揚稲4号が優った 、両品種の株当たりの出液速度は,施肥量の増加に伴って増大したが,同一施肥条件下では肥料の種類による有意差は認められず,Non-F区に対する増加割合は揚稲4号で大きかった.両時期の株当たり出液速度の平均値は,ヒノヒカリでは幼形前期と出穂期の株当たり有効茎数の平均値とのみ有意な正の相関関係を示したが,揚稲4号では,有効茎数と茎当たり出液速度の平均値の両者と有意な正の相関関係を示し,相関の程度は後者の方が高かった、また,両時期の株当たり,あるいは有効茎当たりの出液速度の平均値は幼形前期から出穂期にかけての窒素吸収量と密接に関連した、これらより,揚稲4号では,ヒノヒカリに比べて茎当たりの出液速度が株当たりの茎数差を上回り,株当たりの出液速度が優ったために,窒素吸収量も高くなったものと推定された。
机译:在中国栽培的印度大耳朵高产水稻品种4号炒饭4号分裂期(减少期)下降,抽穗期汁液速率和早期穗形成(抽穗期前23-27)会影响从童年开始吸收氮的数量的肥料类型[抽fertilizer期的普通肥料(便宜的盐,过磷酸钙,添加的盐,CF)和含有缓释肥料的复合肥料(含有涂有氨基甲酸酯的尿素的复合肥料) ,LP复合材料444E80,SRF)和肥料的施用量[氮,磷酸,钾为组成成分。 (抽穗期相同的日本水稻栽培品种Hinohikari)(分4个阶段分别施肥(非施肥Non-F),6(L),12(M),18g(H)m,2)进行了研究。与施用4号炒饭相比,早期和抽穗期有效茎(具有4片或更多绿叶的茎)的数量随肥料用量的增加而增加,对Non-F地块的伤害增加为日光。另外,在相同的施肥条件下,Shinohikari的有效茎数在SRF地块中比CF地块大,比第4号炒饭高1.6到2.3倍,但是1茎是4炒饭。还原期和抽穗期的每个菌株的排出率最终在No.中显示为1.9至2.5倍,除了Non-F组的Hinohikari和受精组的抽穗期的L-SRF组以外,最终都增加了。两种肥料的每株溢漏率均随肥料施用量的增加而增加,但在相同肥料施用条件下,根据肥料类型的不同,未观察到明显差异。长江四号相对病房的增幅较大。在两个时期中,每株菌株的排出率平均值仅与幼年早期和抽穗期的每株菌株有效茎数的平均值呈显着正相关,但对仰光4号水稻有效。它与茎的数量和每个茎的排液速率平均值均显示出显着的正相关,后者的相关度较高,并且在两个时期中每个菌株或有效茎的排液速率均较高。其平均值与从幼年期到抽穗期的氮素吸收量密切相关,由此可见,第4号炒饭的每茎出水率高于Hinohikari,高于每株茎数的差。据推测,由于每个菌株的液体排出率较高,因此吸收的氮量也很高。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号