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【24h】

腎炎発症鶏由来の鶏伝染性気管支炎ウイルス(IBV)〔宮崎-有田株〕実験感染鶏の病理組織学的検索

机译:源自感染肾炎的鸡的鸡传染性支气管炎病毒(宫崎骏有毒株)实验感染鸡的组织病理学搜索

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摘要

腎病原性鶏伝染性気管支炎ウイルス(IBV)感染による腎障害の発生機序解明のための基礎試験として、腎病原性IBVである宮崎-有田株感染鶏における腎臓の病態変化を観察し、へい死鶏発生の要因を検討した。 感染試験におけるへい死鶏では、腎問質でのリンパ球系細胞浸潤がほとんど認められなかったため、感染初期にリンパ球系細胞が誘導されず、腎尿細管上皮細胞でIBVが急激に増殖し、尿細管上皮細胞が障害されたためへい死したと類推された。 一方、生存鶏ではリンパ性器官の活性化及び腎問質に高度のリンパ球系細胞浸潤が認められ、尿細管上皮細胞にはIBV抗原陽件細胞がほとんど認められなかったことから、感染初期のリンパ球系細胞により腎臓におけるIBVの増殖及び伝播が抑制されたと類推された。 今回の試験により、腎病原性IBV古ごおける腎障害とそれを抑制すると考えられるリンパ球系細胞との関連を病理組織学的に確認することができ、腎病原性IBV感染鶏における腎障害の発生機序についての基礎的な知見が確立された。
机译:作为阐明由肾脏病原性鸡传染性支气管炎病毒(IBV)感染引起的肾脏损害机制的基本测试,我们观察了感染肾脏病原性IBV宫崎骏有毒株的鸡的肾脏病理变化,并死亡。检查了鸡发育的因素。在感染试验的死鸡中,在肾脏探查中几乎未观察到淋巴样细胞浸润,因此在感染的早期阶段未诱导淋巴样细胞,并且IBV在肾小管上皮细胞中迅速增殖,从而产生尿液。据推测,他之所以死亡是因为毛细血管上皮细胞被破坏了。另一方面,在存活的鸡中,在肾脏品质中观察到淋巴器官的活化和高度的淋巴样细胞浸润,并且在肾小管上皮细胞中几乎没有观察到IBV抗原阳性细胞。据推测,球状细胞抑制了IBV在肾脏中的增殖和传播。这项研究能够在组织病理学上证实肾原性IBV老式肾病和被认为可以抑制这种疾病的淋巴样细胞之间的关系,以及肾原性IBV感染鸡的肾病已经建立了有关发展机制的基本知识。

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