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【24h】

軸組架構の実態調査結果を踏まえた京町家の耐震性能評価(その2) 典型架構の耐震性能評価

机译:基于框架实测结果的町町屋抗震性能评估(第二部分)典型框架抗震性能评估

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摘要

本研究で得られた知見を以下に示す。rn1) 1 階あるいは2 階に変形が集中する場合には、胴差高rn さで通し柱の折損が懸念される。rn2) 室部分と通り庭部分の変形分布が異なる場合には、胴rn差の引き抜けや脱落が懸念される。rn3) 連層壁により1,2 階の変形を一様にすることで、通しrn 柱の折損、胴差の引き抜けや脱落の懸念が解消。rn 以上より、耐力要素の集中配置による、通し柱の折損rnや胴差の引き抜けなどの懸念事項は限界耐力計算1 )ではrn考慮することが難しいため、注意が必要であり、1,2 階のrn変形を一様に保つことが効果的であると考えられる。
机译:这项研究中获得的发现如下所示。 rn1)如果变形集中在1楼或2楼,则可能会因高度差rn导致通柱破裂。 rn2)当房间部分和花园部分的变形分布不同时,担心树干rn差可能被拉出或掉落。 3)通过多层墙使第一层和第二层的变形均匀,因此不必担心穿透rn立柱的断裂,拉出或掉落车身差异。综上所述,由于承重元件的集中布置,很难考虑诸如贯通柱的断裂rn和拉出车身差异之类的问题。保持均匀的变形是有效的。

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