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住宅におけるパッシブデザイン効果の定量評価ツール開発について その8 建物方位による室内温熱環境への影響

机译:住宅型8件壳体设计效果的定量评价工具开发建筑方向对室内热环境的影响

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摘要

「ESH パッシブデザインツール」により建物方位が室内温熱環境に対してどのように影響を及ぼすかについてシミュレーションで確認した。その結果、真南から東へ10°~20°で最も冷暖房負荷が小さく、東西に向きを振るほど大きくなることを確認した。また東に振るよりも西に振る方が、暖冷房負荷も室温も大きくなることも確認できた。ただし、プランによって結果が異なることも予想されるため、今後は他のプラン、とくに北側に居室があるプランについて検討を行うことが必要である。
机译:“ESH被动设计工具”的建筑方向在室内如何影响热环境我在受理中确认。结果,热空调负载在10°至20°至Nanas确保它足以摇动东西和西方我曾是。此外,当挥舞着西方而不是摇晃时,温暖的冷却负荷也是室温也可以使其更大。但是,按计划其他计划将于将来,因为结果也预期。特别是,我们将考虑与北侧客房的客房的计划有必要的。

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