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三次元異方性異種材界面角部と二次元異方性異種材界面角部における特異性応力場の互換性の検証

机译:三维各向异性异种材料与二维各向异性异种材料界面角处奇异应力场相容性的验证

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摘要

近年,携帯電話などの電子機器に組み込まれる電子デバイスの小型化が実現されている.これらは多種多 様な性質の材料を小さな範囲に積層する技術により達成されているが,性質の異なる材料同士の接合角部に は材料定数の違いにより特異的な応力集中が生じ,破壊の起点となり得る.これまで接合角部が二次元角部とみなせるような場合の特異性固有値の解法はStroh formalismを用いてHwuらにより示され,野村らに よってH-integral法を用いて応力拡大係数を求める手法が確立されている(2).本研究の先行研究にあたる古 賀らは,有限要素法解析を用いて三次元接合角部の特性応力場の固有値解析を行レ H-integral法を用いて スカラーパラメーターを求める手法を開発している.これまでに開発した三次元異方性異種材界面角部の 漸近解は,二次元異方性異種材界面角部の漸近解と,スカラーパラメーターなどの間に互換性がなかった. 両者に互換性があることが,統一的に異種材界面角部近傍の特異性応力場を論じるために必要である.本研 究では,この互換性のとれる三次元異方性異種材界面角部の応力漸近解の定義方法を検討した.
机译:近年来,已经实现了将诸如移动电话之类的电子设备中所包含的电子设备小型化,这是通过在小面积上层压具有各种特性的材料的技术来实现的,由于材料常数的差异,可能在接头的接头角处出现比应力集中,这可能是断裂的起点。 Nomura等人已经建立了一种使用H积分方法获得应力强度因子的方法(2)。我们正在使用\\ H积分方法来开发标量参数,从而对三维关节拐角处的特征应力场进行特征值分析。角的渐近解与二维各向异性异种材料界面角和标量参数的渐近解不兼容。这项研究对于讨论边缘附近的奇异应力场是必要的,在这项研究中,我们研究了与此相兼容的三维各向异性异种材料界面的界面角处定义应力渐近解的方法。

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