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くさぴ形圧子押込み試験による樹脂/金属異材レーザ接合体の界面強度評価

机译:用楔形压痕法评估树脂/金属异种激光焊接体的界面强度

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摘要

CFRP等複合材の利用拡大にともない,樹脂と金属の異材接合技術が注目されており,中でも,接合のため の材料や部品を用いない,直接接合法が求められている.例えばこれまでに,レーザを利用した樹脂と金属の異 材直接接合法が提案'検討されている.樹脂/金属異材接合体の実用化のためには,接合プロセスの開発と 同時に,強度信頼性の確保が重要となる.しかレレーザ接合の齢,接合部内の場所によって温度分布おょぴ 温度履歴が異なることから,界面の強度も分布していると考えられる.また,接合時の入熱による樹脂の熱劣ィ匕 も界面強度に影響を及ぼす可能性がある.一般には,引張試験や引張せん断試験,ピール試験等により接合体 の強度特性を評価するが,このようなマクロな接合体の強度特性は,様々な因子の影響を含んでいるため,界面 強度を直接表していないと考えられる.著者らは,遮熱コーティングなどの界面強度評価法として提案されてい る圧子押込試験を参考に,樹脂/金属異材接合体の界面に予め溝加工を施し,その溝にくさび形の圧子を押込み 界面ではく離を発生させ,界面強度を評価する手法を提案してきた.本研究では,同手法をレーザ異材接合体 の界面に適用レ界面強度の評価を試みた結果を示す.
机译:随着诸如CFRP的复合材料的使用的扩展,已经关注了树脂和金属之间的不同的材料接合技术,并且最重要的是,需要不使用材料或零件进行接合的直接接合方法。提出并研究了一种利用激光将树脂与金属之间的异种材料直接接合的方法,为了使树脂/金属异种材料的接合部实用化,重要的是在接合工艺发展的同时确保强度可靠性。但是,由于温度分布和温度历程根据激光焊接机的使用年限和接头内部的位置而不同,因此认为界面的强度也分布。矿渣还可能影响界面强度,通常,接头的强度特性通过拉伸试验,拉伸剪切试验,剥离试验等进行评估。认为界面强度不是直接表示的,因为它包括各种因素的影响。作者参考压痕压痕试验,该压痕压痕试验被提出作为隔热涂层等的界面强度评估方法。我们已经提出了一种方法,通过预先在粘合体的界面上开槽并将楔形压头压入凹槽中,以在界面处引起分层,从而评估界面强度。尝试评估应用于界面的界面强度的结果如下所示。

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