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キャビティを掃引するカチオン性界面活性剤溶液の流動特性に対する対イオン濃度の影響

机译:反离子浓度对阳离子表面活性剂溶液流动特性的影响

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摘要

伝熱促進を目的として,伝熱面にリブを配置し,伝熱面積を向上させる方法がある.しかしながら,その場合,リブ間に存在するキャビティ内での伝熱特性が低下し,リブ配置の効果を減殺している.この伝熱特性の改善技術として,粘弾性流体が示すバラス効果を利用する方法が提案された.粘弾性流体は,流路急拡大部で急激に流線が拡大し,流体がキャビティ内を掃引するように流動する.このことで,キャビティ内の伝熱特性が向上する.著者らは,カチオン性界面活性剤をキャビティ掃引剤として用い,実験を行ったが,粘弾性が強い場合には,粘度が大きく,圧力損失が大となる可能性があることが示唆されている.本研究では粘弾性を維持しながら,粘度を低下させるキャビティ掃引剤を開発するために,対イオン濃度の影響を調べた.流れの可視化および圧力損失測定を行い,最適溶液条件について検討した.
机译:有布置在传热表面上的肋和改善增进热传输的目的的传热面积的方法。然而,在这种情况下,肋之间存在的空腔内的热传递特性被降低,并且该肋布置的效果降低。作为传热特性的技术改进的技术,使用由粘弹性流体中所示的相对于效果的方法已被提出。粘弹性流体迅速膨胀在急剧的流路流线和在空腔流动,使得流体扫描。这改善了腔中的传热特性。作者们提出,阳离子表面活性剂被用作腔清扫器和进行实验,但如果粘弹性强,故建议粘度大,压力损失可能较大。在这项研究中,同时保持粘弹性,检查反离子浓度的影响来开发的空腔清扫降低粘度。流量可视化和压力损失的测量进行调查最佳的溶液条件。

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