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生体吸収性ポリマー粒子を添加した多孔質キレート硬化型 β -リン酸三カルシウムセメントの作製とその材料特性

机译:用生物可吸收聚合物颗粒制备多孔螯合物可固化β-钙晶水泥及其材料特性

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摘要

現在、骨欠損部位の治療にリン酸カルシウムセメント(CPC)が用いられている。CPC は賦形性に優れるも のの、最終生成物が水酸アパタイト(HAp)であるため、生体内に長期間にわたり体内に残存することが問題に なっている。そこで、我々はこの問題点を解決するため、イノシトールリン酸 (IP6) のキレート硬化に基づ く β-リン酸三カルシウム(β-TCP)を主結晶相として硬化する「キレート硬化型 β-TCP セメント」の開発を行な っている[1]。これまでにその生体吸収性を向上させるため、セメント原料粉体に気孔形成剤として架橋ゼラ チン粒子を添加した多孔質セメントの開発も進めている[2]。本研究では、気孔形成剤として「ポリ乳酸-グリ コース酸共重合体 (PLGA)」を選択して多孔質キレート硬化型 β-TCP セメントを作製し、得られたペースト の物性および硬化体の材料特性を評価したので報告する。
机译:磷酸钙水泥(CPC)目前用于治疗骨缺陷位点。由于CPC成形优异,因此最终产品是羟磷灰石(HAP)的问题,这是一个很长一段时间内仍然存在于身体的问题。因此,为了解决这个问题,“螯合物固化型β-TCP,其固化β磷酸(β-TCP)作为主晶相基于肌醇磷酸(IP6)的螯合物固化。我们正在开发水泥” [1]。为了提高其生物吸收剂到目前为止,作为孔形成剂加入交联明胶颗粒的多孔水泥的发展也是先进的[2]。在这项研究中,“聚乳酸-单糖酸共聚物(PLGA)”作为成孔剂被选择作为我们评价特性,以制备多孔螯合物固化β-TCP水泥,将得到的糊状物的材料和硬化体的材料,我们报告。

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