首页> 外文会议>精密工学会大会学術講演会 >デジタルハンドとプロダクトモデルとの統合によるアーゴデザイン支援システムの開発(第12報)-実製品を用いた把持姿勢最適化手法の妥当性検証
【24h】

デジタルハンドとプロダクトモデルとの統合によるアーゴデザイン支援システムの開発(第12報)-実製品を用いた把持姿勢最適化手法の妥当性検証

机译:通过与数字手和产品型号(第12次报告)集成的ARGO设计支持系统的开发 - 使用实际产品进行抓握姿态优化方法的方法

获取原文

摘要

CAD システムの普及に伴い,人間が把持して利用する製品に対するエルゴノミック評価をシミュレーションにもとづき実施したいという要求が高まっている.そこで本研究は,上述の機能要求を満たし,デジタルハンドを用いて情報機器製品の仮想エルゴノミック評価を行う「アーゴデザイン支援システム」の開発を目的とする.これまでに,UI 操作を考慮した基本把持姿勢を対話入力にもとづき自動生成し,製品形状モデルの把持安定性をForce-closure とGrasp Quality を用いて定量的に評価する機能を実現した.さらに前報[2]では,ユーザが「持ちやすい」と感じる大きな原因の一つである「しっくりくる」という感覚を反映した把持姿勢を生成するため,新たにハンドと製品モデルとの接触面積や,ハンド特徴部と製品特徴稜線とのフィット性等を考慮した目的関数を定め,より簡易なユーザインタラクションにより得られるハンド初期姿勢を入力とする把持姿勢最適化手法を提案した.本報では,図1(a)に示すように,本最適化手法で使用した目的関数に,ユーザタスクに対する把持時の接触力の均一性評価を加えた,新たなエルゴノミック評価指標とその検証方法を提案する.また,図1(b)に示すように,実製品モデルの数か所の寸法を変化させたバリエーションモデルを対象として,提案するエルゴノミック評価に対する各寸法の感度解析を行い,実被験者による製品筐体の「持ちやすさ」評価と比較することで,本評価指標の,製品筐体寸法の設計改良における,エルゴノミック評価指標としての有効性を検証する.
机译:随着CAD系统的扩散,对待抓握和使用的产品的符合人体工程学评估的需求基于模拟增加。因此,该研究旨在开发满足上述功能请求的“ARGO设计支持系统”,并使用数字手来评估信息设备产品的虚拟果权评估。到目前为止,考虑到UI操作的基本抓握姿势是基于交互输入自动生成的,并且通过使用力闭合和掌握质量来定量评估产品形状模型的抓握稳定性。另外,在以前的报告[2],手的接触面积和产品型号新生成一个抓握姿势,反映了“坚持”的意义上是那种感觉“易于握持的主要原因之一“A把持姿态优化方法,提出了确定考虑到健身目标函数等的手的特征和产品特征棱线,和输入由容易用户交互所获得的初始姿态之间。在本报告中,如图1A所示,在该优化方法中使用的目标函数是一个新的elgonomic评价指标及其与接触力的均匀性评价方法验证在夹持于用户任务提出的时间。此外,如图1B中所示,对变化模型,其中的实际产品模型的数量的尺寸被改变,并且该产品的外壳由实际对象执行在暴露的符合人体工程学的评价每个维度的灵敏度分析通过比较随着“不规则性”评估,评价指标的有效性是作为产品外壳维度设计改进中的符合人体工程学评价指标的有效性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号