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【24h】

レーザ積層造形法により作製した銅合金の組織と機械的性質

机译:激光激光层压制剂制备的铜合金组织和力学性能

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摘要

Cu-Cr-Zr合金は高強度であり熱伝導性にも優れることから,ロケットエンジン用燃焼器に使用される.ロケットエンジンの内壁は高温の燃焼熱に晒されるために,内部に複雑な冷却溝を付与し液体燃料を流すことにより冷却している.冷却構造の作製には,切削加工による溝構造の付与,ワックスによる封孔,電鋳プロセスによる外壁の再構築等が必要となり,製作工程が多段階に渡り,かつ多大な時間が必要となる.そこで本燃焼器を作製するプロセスとしてレーザ積層造形法に着目した。本法ではCADにより3次元モデルを作製する。これを一層毎に分割したスライスデータに基づいてレーザを照射し,金属粉末を焼結または溶融して3次元形状を得る方法である.切削加工とは異なり,工具等の制限を受けることが無い為,切削加工では不可能な設計も可能となる.本プロセスを燃焼器の作製に適用できれば,工程数と作製時間の低減に寄与するものと考えられる.これまで,銅はレーザに対する吸収率が低く,波長が長いレーザによる造形が困難であるとされていた.しかし近年の積層造形機は出力が大きいファイバーレーザを搭載し,吸収率の低い金属に対しても積層造形が可能になりつつある.本研究では,ファイバーレーザを搭載した金属粉末積層造形機により銅合金の造形を行い,その組織と機械的性質に与える造形パラメータの影響について調べた.
机译:由于Cu-Cr-Zr合金高强度且导热性优异,因此它用于火箭发动机的燃烧器。通过将复合的冷却槽施加到高温燃烧热,通过将复合的冷却槽施加到高温燃烧热量来冷却火箭发动机的内壁。为了产生冷却结构,需要通过通过电铸过程等切割,蜡和重建外壁来施加凹槽结构,并且制造过程乘以多个阶段和大量时间是必需的。因此,专注于激光激光配方作为制备这种可燃的方法。在该方法中,CAD产生了三维模型。它是一种基于切片数据照射激光的方法,该方法除以一层,通过烧结或熔化金属粉末来获得三维形状。与切割不同,可以制作在切割中不可能的设计,因为它没有接收对工具等的限制。考虑到,如果该过程可以应用于燃烧器的生产,则有助于减少过程数量和生产时间。到目前为止,铜具有较低的激光吸收率,并且难以形成具有长波长的激光。然而,在最近的层压机中,安装具有大输出的光纤激光器,并且层压成型也可以具有低吸光度的金属。在该研究中,通过配备有光纤激光的金属粉末层压成型机形成铜合金,并研究了建模参数对组织和机械性能的影响。

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