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亜鉛めっき鋼板用低スラグ溶接プロセスの開発に向けた基礎検討--第2 報: ガスシールドノズル形状と大気巻込みに関する研究

机译:镀锌钢板2ND报告生产低炉渣焊接工艺的基础研究:气体屏蔽喷嘴和大气反转的研究

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摘要

第1 報1)では,特定条件下において,90%以上の高Arシールドガスを用い,パルス溶接を行うことにより,亜鉛めっき鋼板および非めっき鋼板の溶接での低スラグ化の可能性を見出したことを述べた.しかし,今後,低スラグプロセスを実用化するためには,どのような外乱があってもシールド性を維持する必要がある.そこで,シールド性に大きな影響を及ぼすと考えられる,ガスシールドノズルに着目し,ノズル先端内径が,スラグ量およびビード外観に及ぼす影響について検討を行った.
机译:在第1次报告1)中,在某些条件下,使用90%或更高的高AR盾气体,已经发现脉冲焊接能够找到镀锌钢板和非镀钢板焊接的低粘结的可能性。但是,为了放置即使存在任何干扰,将来也需要保持低渣处理。因此,即使存在任何干扰,也必须保持屏蔽。因此,它被认为对屏蔽能力产生重大影响,聚焦在气体屏蔽喷嘴上,喷嘴尖端内径的影响检查了炉渣和珠子外观。

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