首页> 外文会议>日本材料科学会学術講演大会 >タンタルドープ酸化バナジウム膜を用いたボロメータ型赤外線センサの作製工程の検討
【24h】

タンタルドープ酸化バナジウム膜を用いたボロメータ型赤外線センサの作製工程の検討

机译:使用钽掺杂氧化钒膜掺杂型红外传感器的制备方法

获取原文

摘要

ボロメータ型非冷却赤外線センサの感度向上を目的に、ClF_3ガスを用いた基板のエッチングによって検知部の下にエアギャップを形成している。エアギャップを形成することで、検知部とSi基板を断熱し、検知部が得た熱を逃しにくくすることで感度を向上させる。しかし、ClF_3ガスによるエッチング量が多い場合に、その後の工程で、レジストの剥離が困難になり、さらにアルミニウム電極の剥離により、センサ構造が崩壊していた問題があった。本研究では、ClF_3ガスエッチングのエッチングレートの温度依存性や時間依存性などを調査し、エッチング量を抑え、センサ構造の完成を試みた。
机译:为了提高钻头计非冷却红外传感器的灵敏度,通过使用CLF_3气体蚀刻基板在检测单元下形成气隙。 通过形成气隙,通过绝缘检测部分和Si基板来改善灵敏度,使得难以逸出通过检测单元获得的热量。 然而,当CLF_3气体的蚀刻量大时,抗蚀剂的去除变得困难,并且存在由于铝电极的剥离而导致的传感器结构塌陷的问题。 在该研究中,研究了CLF_3气体蚀刻蚀刻速率,时间依赖性等的温度依赖性,并且抑制了蚀刻量并尝试了传感器结构。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号