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レーザー照射と可溶性Niジチオール錯体を用いた高耐久性近赤外吸収機能膜の開発

机译:使用激光辐照和可溶性Ni二硫醇复合物在红外吸收膜附近的高耐久性的研制

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摘要

近年、近赤外吸収機能膜はPDPなどのディスプレイや色素増感型太陽電池など電子デバイスへの適用が期待され注目を集めている。しかし現行の近赤外吸収機能膜は含有色素として染料を、バインダー樹脂として有機樹脂を用いているため諸耐性に劣るといった欠点を有している。本研究では近赤外吸収色素としてNiジチオール錯体を、バインダー樹脂として有機無機ハイブリッド樹脂を使用することによって耐久性の高い近赤外吸収機能膜の作製を行った。また、薄膜作製の方法として現行の加熱処理法からCO2レーザー処理とすることで膜作製プロセスの高速化について検討を行った。
机译:近年来,近红外吸收功能薄膜预计将适用于PDP和染料敏化太阳能电池等电子设备,并引起注意。然而,电流近红外吸收功能膜的缺点是染料作为粘合剂树脂的染料如粘合剂树脂较差,因为它不如各种电阻。在该研究中,通过使用作为近红外吸收染料的有机无机杂化树脂制造Ni二硫醇复合物,并且通过使用有机无机杂交树脂进行具有高耐久性的近红外吸收功能膜。另外,通过使用当前热处理方法作为制造薄膜的方法,我们检查了薄膜生产过程的加速。

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