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空圧駆動柔軟デバイスを用いた剛性変化型大腸内視鏡の開発-第2報 剛性変化デバイスの改良と挿入基礎実験

机译:利用初级改变结直肠内窥镜的开发采用初级驱动的电子柔性装置-2ND报告刚性装置改进和插入基本实验

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摘要

先端部には内視鏡を任意方向にむけるための首振り機構として空気圧ゴムアクチュエータであるFMA(Flexible Microactuator)を用いる.剛性変化デバイスには大腸との接触力を測定するためのソフトセンサを搭載し,センサの値によって自動で最適な剛性に変化するシステムを構築する.本報では,前報で開発した剛性変化デバイスの改良と,開発した内視鏡試作機を用いたU字型経路への挿入実験に関しての報告を行う.
机译:FUMA(柔性微致动器)是空气压力橡胶致动器,用作颈部摆动机构,用于将内窥镜放置在任意方向上。刚性变化装置配备有软传感器,用于测量具有大肠的接触力,以及通过传感器的值自动变为最佳刚度的系统。在本报告中,我们将报告使用所发育的内窥镜原型的先前报告中开发的刚度变化装置的改进和插入实验。

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