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大気圧プラズマプロセスをベースとした単結晶ダイヤモンド基板の高能率ダメージフリー平坦化·平滑化(第2 報)-石英ガラスを工具としたプラズマ援用研磨におけるプラズマ照射の効果

机译:基于大气压等离子体工艺(第2次报告)的单晶金刚石板的高效损坏自由平面化和平滑于使用石英玻璃抛光等离子体辐射浆料的等离子体辐射

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摘要

単結晶ダイヤモンドは他の材料にはない優れた物性を有し,様々な分野に応用されてきた.近年では特に,5.4eVという広いバンドギャップを有し,絶縁破壊電界強度,誘電率,キャリア移動度,熱伝導率に優れていることから,高温動作可·耐放射線·高耐圧·低損失·高速動作可·冷却フリーなどの他にはない特長を持つパワーデバイス基板としての適用に注目が集まっている.しかし,デバイス基板としての実用化のために困難な工程にダイヤモンド基板の平坦化,平滑化プロセスがある.ダイヤモンド材料の加工法としてはスカイフ研磨法が一般的である.スカイフ研磨では,精密に研磨された鋳鉄製の円盤に油とダイヤモンド粒子を混合したダイヤモンドペーストをすり込み,回転させている円盤に加工対象のダイヤモンドを高圧力で押し付けることで研磨が進行する.ダイヤモンド粒子による共摺りであるため加工能率も低いため,加工能率を上昇させるために加工圧力を大きく取らざるを得ず,基板が割れる可能性を避けることができない.また,スクラッチや加工変質層の導入,熱的な影響を避けることが出来ず,デバイスとしての性能に悪影響を与える.このため,スカイフ研磨ではデバイス基板に必要な面を得ることは困難である.その現状に対して,我々は高能率な平坦·平滑化プロセスとして,大気圧プラズマプロセスをベースとした加工プロセスの開発に取り組hでいる.
机译:单晶金刚石具有其他材料没有发现优异的物理性能,并已应用于各种领域。近年来,特别是5.4电子伏特的带隙宽设置,并且介电击穿电场强度,介电常数,载流子迁移率,和热导率是优良的,所以高温操作,耐辐射性,高耐压,低损失,在应用程序作为具有独特的特性,如运动和自由冷却功率器件板高速焦点。然而,有金刚石板和在实际应用作为装置基板困难的步骤平滑处理的平坦化处理。 Skypping是共同作为处理金刚石材料的方法。在skyp抛光,通过按下被一个与油和金刚石颗粒以精确抛光铸铁盘式处理的磁盘上的处理的金刚石和旋转所述金刚石在高压下进行处理的抛光进行。由于处理效率也低,因为它是一个共滑块与金刚石颗粒,则处理潜在不能增加,从而增加了处理效率,并且不能避免使衬底断裂的可能性。此外,引入划痕和加工变质层,无法避免热效应,和性能的设备性能产生不利影响。出于这个原因,它是难以得到SKIF抛光装置基板的必要的表面。对于目前的情况,我们正在处理过程中的发展基于常压等离子体工艺高功效平坦,平滑处理工作。

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