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電気粘性流体の援用による砥粒挙動制御-マイクロ超音波加工に関する研究

机译:电粘液流体重新执行磨粒作用控制微型超声波加工研究

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摘要

近年,工業製品の小型化·高機能化が進hでいる.それに対応するために,部材として用いられている硬質脆性材料に対するサブミリサイズの精密加工技術への要求がますます強くなってきている.本研究では,硬質脆性材料の高精度·高能率加工が可能であるマイクロ超音波加工法を用いて,サブミリサイズの加工を行っている.これまでの研究では,電界強度に応じて見かけの粘度が変化する電気粘性流体(Electrorheological fluid,以下ER流体)を援用したマイクロ超音波加工法を提案してきた.ER流体援用マイクロ超音波加工法により,加工精度·能率が向上することを明らかにした.さらにER流体援用時の加工領域における砥粒挙動を観察し,砥粒が工具先端に集中·保持され,高精度加工が可能になることを明らかにした.マイクロ超音波加工法は,超音波振動する工具により加速された砥粒で工作物表面に衝撃を与え,微小破砕を蓄積させて加工を行う方法である(図1).その結果,工具形状が工作物に転写されるという利点がある.本研究ではこの利点を生かし,マイクロ矩形工具を用いたマイクロ貫通溝の加工を行ってきた.しかし,加工側面は主に微小脆性破壊により生成されるため,加工側面を平滑に仕上げることは困難である.そこで本報ではER流体援用の効果を利用し,砥粒を意図的に工具側面に集中させ,研磨することを試みる.そして,加工面の平滑化の可能性について検討する.
机译:近年来,工业产品的小型化和高功能性在于先进的H.为了适应地,对亚麻尺寸的精确加工技术的需求变得越来越强,而硬脆材料被用作成员。在这项研究中,使用微超声波加工方法,其能够高精度,硬脆材料的高效率加工,它一直是亚毫米大小的工作。先前的研究已经提出了电粘滞性流体(电流变流体,在下文中ER流体),其表观粘度根据电场强度微超声波加工方法,其并入变化。揭示了ER流体辅助微型超声加工方法,加工精度和效率。进一步观察在处理区域中的磨料的行为,当掺入的ER流体,磨粒集中并保持在工具提示,它揭示了它使高精度的加工。微超声波加工方法中,在磨料通过超声波振动加速到工具,用于通过累积微骨折(图1)加工的方法影响工件表面上。其结果是,存在这样的工具形状被转印到工件的优点。在这项研究中利用这一优点,已经使用微矩形工具加工贯通槽微。然而,处理侧将完全由小脆性断裂主要生产中,难以以结束处理侧光滑。因此,利用本报告中的ER流体的效果,故意聚集在磨粒的工具侧,试图抛光。然后,考虑平滑的加工表面的可能性。

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